【ハワイ結婚式】お呼ばれしたときに最低限やるべきこと10選
友達にハワイの結婚式にお呼ばれしたけど何を準備したらいいの…？
こんにちは、まさおです！
今回は「友達や家族からハワイでの結婚式にお呼ばれした人」や「ハワイでの結婚式に興味がある人」に向けて、どんな準備が必要かをお伝えしていきます。
私は2023年のGWにハワイ挙式にお呼ばれしました。その際の準備で意外とやることが多かったので記録としてまとめていきます笑
ハワイ挙式までにやること10選
①飛行機の予約
まず、飛行機の確保です。
理由はハワイまでの飛行機代は直前で予約してしまうと高額になる可能性が高いです。
そのため、結婚式に参列することが決まったらまずは飛行機を予約することをお勧めします。
おすすめの飛行機会社は「ZIPAIR」です。
日本発のLCCのため、安心かつ比較的安くチケットを購入できます！
私はGWの時期であるにも関わらず、15万円弱で購入できました。
▼ZIPAIRでタイに行ったときのレビュー記事
②ホテルの予約
飛行機を確保した後は、ホテルの予約です。
結婚式をやる=人気シーズンである場合が多いかと思いますが、想像以上に早くホテルは埋まります。
気付いたら高いところしか空いていない…という状態になる前に予約しましょう。
③参列する際の服装確認
ハワイの結婚式に参列する際の服装は、日本の結婚式とは異なります。
もちろん人にもよるかと思いますが、女性の場合は「サマードレス」「フォーマルドレス」「ムームー」、男性の場合は「アロハシャツ」や「スーツ」での参列が一般的になります。
参列者間で服装がバラバラにならないよう、事前に結婚式を行うホストに服装のイメージについて確認しましょう！
▼参考写真として友人から送られてきた画像
④参列する際の服装の購入
私の場合は「アロハシャツ」、「白いパンツ」、「白いローテクスニーカー」の3つを購入しました。
直前であたふたしないように、早めに服装を確認して、購入しましょう。
⑤結婚式以外の予定を決める
せっかくのハワイ、結婚式でけでなく観光も充実させたい！
そのためにも事前にアクティビティを予約しましょう。
ダイアモンド・ヘッドなど事前に予約をしないと入れない観光地もいくつかあったため、事前に確認をしておくと良いです。
⑥ESTAの申請
アメリカに入国する際はESTA(渡航認証制度)の申請が必須になります。
渡航の72時間前までに申請が必要なため、忘れずに行いましょう。
⑦CDC要請書類に署名
CDCとはワクチン接種が完了していることに間違いがないことの宣誓書になります。
CDCは下記サイトからダウンロードが可能です。空港でも受け取り可能とのことです。
⑧接種証明書のダウンロード・登録
ワクチン接種していることを証明するための「接種証明書アプリ」をダウンロードし、接種登録を行いましょう。
旅行中に規制が出て、ワクチン証明がないと出国出来ないといったケースがいつ起こるかわかりません。そのため、出来る準備は事前にしておきます。
⑨SIMカードの購入
SIMフリーのスマートフォンをお持ちの方は事前にネットでSIMカードを購入することをお勧めします。
ハワイで購入するよりも金額が安いですし、到着してからすぐにネットが使えることもメリットになります！
⑩海外旅行保険に入る
海外で何か事故や病気になったときに、保険に入っていない場合高額の医療費を払うことになってしまいます。
まずは手持ちのクレジットカードに海外旅行保険が付帯されているかを確認し、ついていないか額が足りないようでしたら、保険に入ることをお勧めします。
まとめ
以上がハワイの結婚式にお呼ばれしたときに最低限やるべきこと10選になります。
上記以外にもやるべきことは
「お車代が出るか確認する」
「日焼けを気にせず海で泳ぐためにラッシュガードを買う」
などなど、細かいことを書けばいくらでも出てきます笑
楽しく結婚式とハワイ旅行を満喫するためにもぜひ参考にして頂けると嬉しいです！
