【タイ土産で1番】チェンマイ土産のモリンガオイルが美肌に最適
こんにちは!外コンアラサーのまさおです!
今回はタイで買ったお土産の中で、最も評判のよかったモリンガオイルについて紹介します。
モリンガオイルとは?
皆さんモリンガオイルってご存知でしょうか?
モリンガオイルとはモリンガ(ワサビノキ)の種から搾油することができる植物性の油脂で、あのクレオパトラも愛用していたと言われる美容オイルです。
私もタイに旅行にいくまで知らなかったのですが、タイの特にチェンマイで多くの日本人がお土産として買っていくそうです!
モリンガオイルの特徴
モリンガオイルには様々な良い特徴があり、顔や頭皮などで使うことが出来るそうです。
- 抗酸化作用が強い
- 保湿効果が高い
- 肌が柔らかくなる
- サラッとした使用感
- 日焼け防止効果もある
モリンガオイルの使用感
1ヶ月弱毎日朝晩モリンガオイルを使ってみました!
使った感じものすごくいいです!!!
少し薬草のような匂いがするのが気になりますが、伸びがよくてベタつかず、とても使いやすいです。
また、保湿力が高く、肌も明るくなる感じがし、ニキビ跡も毎日良くなっています。
久々に会った人からも肌が綺麗になったねと言われました笑
どこで買えるの?
チェンマイのロロワット市場というチェンマイで最大級の市場にあるお店の一角で購入しました!
▼ロロワット市場の地上階にあるこの赤い看板がある入り口から入ります。
▼入って少し左にあるくと怪しいお店が…笑
▼こちらのお店の棚にモリンガオイルが置いてあります!
お値段は30mlで日本だと5000円程で売っているのですが、ここだと80THB(約320円)という破格のお値段です笑
私は小さいサイズを4本、大きいサイズを1本買いました。
▼見た目が怪しいのが難点笑
まとめ
タイ土産といえばお菓子やゾウの置物など色々とあるかと思いますが、私が買った中で1番満足したのは圧倒的にこのモリンガオイルでした!
美容が好きな友達にもオススメの品です!(見た目が怪しいのと日本だとあまり有名ではないのが難点ですが笑)
タイで買った分が無くなっても通販で買おうかなと思っています!
ぜひ参考になれば嬉しいです!
【新卒一年目】仕事で気をつけないと評価がダダ下がる3つのこと〜現役外コンが実体験をもとに解説!〜
皆さんこんにちは!まさおです!
今回は新卒1年目で気を付けないと評価が下がる3つのことについて、外資系コンサルティング会社に6年勤務してきた経験をもとに、お伝えしていきます!
結論
早速結論ですが、いかに上司の期待を下回らないかが重要かと思います。
基本的に新入社員へは大きな期待はしていません。こちらの指示通りに動いてくれることを期待しています。そんな新入社員は1年目でどのように振る舞うのが良いのか詳しく解説していきます!
①当たり前のことを当たり前にこなせない
小学生と同じで、社会人でも人として基本的なことが出来るかが一番重要だと思っています。当たり前のことをできない人は信用がどんどんなくなっていくため、教えようという気もそがれてしまいます。
当たり前のことって何?につきまして、私が思う当たり前は以下のようなことです。
- 遅刻をしない
- 忘れ物をしない
- 物をなくさない
- 期限を守る
- 挨拶をする
- 連絡がきたら返信する
- 嘘をつかない
こんなことできない人いるの?と思うかもしれませんが、意外といます笑
逆に言うと上のどれか一つでもできないと、信用を一気に失います。
新卒の人だけでなくいくつになっても気を付けるべきことだなと思ってます。
②言われたことをやらない
これも当然のことでは?と思うかと思いますがとても大事です笑
例えば下のような人がたまにいます。
打ち合わせの議事録を依頼したのに、半日たっても出てこない。
様子を聞くと、「わからなかったのでメモが取れませんでした」と言われることがあります。
「聞き取れたことだけでもいいからメモを取ってね」と再度依頼すると、次回も何もメモを取らない…
出来ないならなぜできないか、どうしたら出来るようになるかを伝えられると良いと思います!
③素直じゃない
上司もお客さんも人なので、結局やりにくい人は避けられていきます。
どんな人が素直でやりやすいかは、下記3つの特徴があるかと思います。
- 人の話を謙虚に聞き入れる(⇔自分の意見ばかり通そうとして意見を聞かない)
- 失敗を受け入れて次につなげる(⇔自分の非を認めず反省しない)
- 新しいことにも積極的にチャレンジする(⇔自分のやりたいことしかやらない)
素直=自分の意見をなんでも通すではないです笑
言われたことを受け止め、実行することが大事だなと思います!
まとめ
以上が、外資系コンサルティング会社で務めている経験から感じる、新卒一年目で気を付けるべき3つのことです。
あくまで私の経験をもとにあげた観点なので、もし別の意見をお持ちの方がいたらぜひコメント等で書いていただけると嬉しいです!
新卒で外コンに入社する人の【3つの特徴】~コンサルには大学どんな経験をした人が入社してくるの?~
皆さんこんにちは!まさおです!
今回は新卒で外資コンサルタントに入社する人の特徴3つについてご紹介します。
コンサルティング会社とは今や就活人気ランキングで上位を占める人気具合です。
▼東大京大23卒就活人気ランキング
【3月速報:東大京大 23卒就活人気ランキング】商社・コンサルに食い込み、あのメーカーがTOP10入り。「キャリアの地図」で分かる人気企業の理由|就活サイト【ONE CAREER】
そんな人気を集めるコンサルティング会社に入社してくる人は、学生時代にどのような経験をしてきた人が多いのかについて、
現役でコンサルティング会社に勤めている私が出会ってきた人からリアルに聞いた話をもとに解説していきます!(完全に主観的な見解になりますのでご了承ください笑)
3つの特徴
結論、下記3つの何れか、または複数の経験をしている人が多い印象です。
- 海外留学経験者
- 情報系の学部・院卒業
- 長期インターン経験者
それぞれについて解説していきます。
1.海外留学経験者
半年以上の海外留学、帰国子女、またはワーホリの経験がある人がとても多い印象です。感覚としては3〜4割くらいの人がそれら経験をしているくらいです。
コンサルティング会社にもよりますが、英語を使う機会があるため英語に抵抗の少ない人を採用している為かと思います。
また下記記事でも述べましたが、留学経験者には英語だけでなく様々な能力が備わっていると考える為、積極的に採用しているかと推察します。
留学経験はその後の人生にどう活きる?留学して良かった3つのことを解説 - 外コンアラサーまさおのお役立ちブログ
2.情報系の学部・院卒業
コンサルティング会社は数年前からITを使ったソリューションの提案がかなり増えています。
SIerのようなテクノロジーのスキルを多く使うプロジェクトも少なくない為、プログラミングの経験がある、またはITについて基礎的な知識を把握している人を採用する傾向があるかと思います。
3.長期インターン経験者
こちらは数として多いわけではないですが、徐々に増えてきている印象です。(これは学生全体に言えることかもしれないです)
コンサルティングの仕事は、新卒でもすぐにクライアントに価値を出すことが求められます。
その為、仕事の進め方や自分の強みを既に持っている人が多いインターン経験者は求められやすいかと思います。
その他
上に挙げた3つ以外のざっくりとした傾向として、大学をストレートで卒業してそのまま入社した人が少ない気がします。
具体的には大学院や博士、部活や遊びに打ち込みすぎて5年間大学に通った人、休学して1年間何かに打ち込んでいた人…などなど。いい意味で人生の寄り道をしてきた人が多かったです。
もちろんコンサルティング会社に行くために休学をしろ!というわけではなく、学生時代に何か夢中になったり、必死になれる経験をしてきた人が多いということです。
まとめ
以上が、これまで私が出会ってきた新卒でコンサルティング会社に入社してきた人の特徴になります。
もちろんこれらに当てはまらないから入社出来ないというわけは全くないです!
あくまで情報の一つとして参考になればうれしいです。
現役外資コンサルが教える「英語の必要性」使用頻度の実例紹介
皆さんこんにちは!まさおです!
今回は外資系コンサルタントの仕事において英語は本当に必要なのか?について、
現役コンサルである私の経験からお伝えしてしていきます。
そもそもコンサルティング会社には戦略系・総合系・シンクタンク系・IT系・人事系・監査法人系など様々な分類があります。
その中でも私が勤めている総合系のコンサルティングファームについてお伝えします。
結論、英語は必要なの?
この出来るとはどれくらいの英語力が求められているかについては、一概にいうことができないため、これまでの私の実際の業務での英語使用例をもとにお伝えします。
実際の業務でどれくらい英語を使うの?(英語使用例)
こちらも「プロジェクトによる」という曖昧な答えになります。
この答えでは何も参考にならないかと思うので、私がこれまで経験してきた3つのプロジェクトにおける英語の使用状況についてお伝えします。
プロジェクト①の英語使用状況
英語使用機会:ゼロ
プロジェクト①では日本国内で完結している仕事内容だったため、全く英語は使いませんでした。
プロジェクト②の英語使用状況
英語使用機会:英語の資料読み込み
プロジェクト②では英語の資料を読み込む機会が多かったです。
具体的には、ある製品におけるアメリカの法規制について理解する必要があり、英文で記載された法規制文章を読み込み、資料にまとめるという仕事がありました。
プロジェクト③の英語使用状況
英語使用機会:メール、資料作成、打ち合わせ、議事録
プロジェクト③ではクライアントが外国の企業だったため、作成する資料から打ち合わせまで基本的にほとんどが英語でした。
英語が出来ないと入社できないの?活躍できないの?
入社も活躍も出来ます。
プロジェクトの中には全く英語を使わないプロジェクトも多くある為、そういった仕事を中心にして活躍していくことは十分可能です。
TOEICは必要なの?
TOEICは必要になります。なぜなら昇進するために一定以上の点数を取る必要があるからです。
また、TOEICの点数が高いと「頭が悪い人ではない」という最低限の担保としても効果があります。
コンサルティング会社は基本的に少人数のプロジェクト制になっており、チームを組んで仕事を進めることになります。
そのメンバーを集めは基本的に面談になります。正直30分くらいの面談で、なかなかその人が優秀かどうか見極めることは難しいです。
面接で同じような印象だった2人がいた場合、一人がTOEIC600点、もう一人が900点だった場合、どうしても後者を取る場合が多くなります。(これは就活でも同じかと!数字のインパクトは強いです笑)
その為、英語を使わないプロジェクトだったとしてもTOEICの点数を上げておくことは大切になるかと思います。
まとめ
以上が私のこれまでのコンサルティング会社での経験から感じる、仕事を行う上での英語の必要性になります。
もし英語が不自由なく使えるのであれば、例えば海外プロジェクトに参画したり、海外支社に応募して海外生活することも可能になります。夢がありますね!
よく外資コンサルティング会社って何やっているかわからない!と言われることが多いため、この記事で少しでもイメージが伝わっていただけると嬉しいです!
【バックパッカー・一人旅で友達作り】海外旅行先で仲良くなる方法3選!例文と共に実体験をもとに解説!
皆さんこんにちは!まさおです。
今回はバックパッカー・一人旅をした際に、旅先で仲良くなる方法について解説していきます!
バックパッカー・一人旅をしてみたいけれど、ずっと一人なんて寂しいんじゃないの?と思う方もいるのではないでしょうか?
実際かなり寂しいです笑 誰かと話したくてたまらなくなる時があります。そんな時は旅先で誰かと仲良くなるしかないです!!
ただ、実際どうやって話しかけたり、仲良くなればいいの?という疑問をお持ちの方に向けて、これまでヨーロッパ・インド・東南アジア・ニュージーランド・アメリカなど様々な国にバックパッカーとして旅行をしてきた私の経験から、旅先で仲良くなる方法について話しかける具体的な例文と共にお伝えしていきます。
①ゲストハウス・ホステルで話しかける
ゲストハウス・ホステルに泊まっている旅行者は一人旅をしている人がとても多いです。
そのため、同じ宿の人に話しかけて仲良くなり、一緒に旅行先に行くことはよくあります。
自分から話しかけてみたい!という人は…
話のきっかけとして以下のようなことを話してみるのが良いです。
- Where are you from?(出身を聞く)
- Are you traveling by yoursefl?(一人旅中か聞く)
- Is there any good place to visit?(おすすめの場所を聞く)
全てのきっかけは笑顔で「Hi!」から始まります笑 Openに笑顔で接しましょう!
自分から声をかけるなんて出来ない!という人は…
ゲストハウス・ホステルは基本的に朝食を食べる場所などが共用になっています。
その共用部でキョロキョロと寂しそうに(または笑顔に)していれば、話しかけてくれることが多々ありますので、なるべく共用場にいましょう!
②移動中の乗り物で話しかける
移動手段といえば、飛行機や電車、バス、ミニバン、タクシー、トゥクトゥクなど様々あるかと思います。
その中でもミニバンとトゥクトゥクは比較的仲良くなりやすい気がします。
理由は座席間の距離が近い、目的地が同じ、少人数のため話しかけやすいためかと思います。
自分から話しかけてみたい!という人は…
- Do you know how much is the ticket?(チケットの値段を聞く)
- Does this bus going to ●●●?(行先を確認する)
などが話しかけるきっかけとして良いです。
自分から声をかけるなんて出来ない!という人は…
あまりスマホを見すぎないことです。スマホを常に見ている人には話しかけにくいので。
③観光スポットで話しかける
自分から話しかけてみたい!という人は…
- Would you mind taking a picture of me?(写真を撮ってもらう)
- Do you know how to go to●●●?(行き方について聞く)
などが話しかけるきっかけとして良いです。
自分から声をかけるなんて出来ない!という人は…
- 一人で旅をしてそうな人に笑顔でHiという
- 写真を撮ってほしそうなそぶりをする
- 迷子になっていそうなそぶりをする
など話しかけられるきっかけを自分から作ると良いです。
まとめ
以上が旅行先で旅人と仲良くなる方法になります!
バックパッカー・一人旅の魅力は何といっても日常生活では決して巡り合えない人との出会いです!
もちろん話しかけて上手くいくことは難しいですが、もし仲良くなれれば最高の旅になります。
旅の恥は搔き捨てとも言いますので、ぜひ勇気をもって楽しい旅にしてみてください!
この記事が誰かのお役に立てれば幸いです!